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施工事例
2016/09/06

ソラカゼ [屋上施設] & サーモグラフィー

ブログ [住まいるオーニング]

スライドキャンバス「ソラカゼ」の導入事例【屋上施設】です。製品2台を 「独立型アルミフレーム」で連結し、側面には透明カーテンも設置しています。(size: W4000 x D8000+D8000 mm)

ソラカゼ・屋上施設(2)

△キャンバス収納(左) / キャンバス張り出し<片側>(右)

ソラカゼ・屋上施設(1)

キャンバス張り出し<両側

ソラカゼ・屋上施設(3)

撮影の際、この日の正午頃の気温は「33.4°」を記録 (自宅にあった室内計ですが…)。 どうなることか不安でしたが、オーニングの効果を可視化する試みとして 「簡易なサーモグラフィーカメラでも撮影を行ってみました!

カメラ特性として、熱の高いところほど “赤く” 表示され、温度が下がるほど “緑青” と画像の表面が変化しています。 また画面中心にカーソルが表示され温度を測定(数値化)できるようです。

ソラカゼ・屋上施設(5):簡易サーモグラフィー

撮影した画像を見ると、ソラカゼのキャンバス(写真:左)のところでは温度を「44.2°」と計測。 次にオーニングの下(写真:真中)では「38.9°」と測定されています。 直射日光のあたる床面(写真:右)では「65.°」です。

3つの測定値から、最初の段階でオーニングキャンバスが熱を受け止め、次にその下の空間に日陰を形成し、熱上昇を抑制する働きをしています。簡易な遮熱測定ではありますが、オーニング効果の目安してお役立てください。 【※今回の計測値はあくまで簡易な測定値であり保証値ではありません。ご留意ください】

ソラカゼ・屋上施設(6):簡易サーモグラフィー

別の地点からの測定画像では、オーニングの下で「35.7°」を計測しました。

まだまだ残暑がきびしい季節です。熱中症などには十分ご注意ください。またその対策の一つとして、オーニングのご検討などしていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

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